「夢?それは遠く高い目標をさす言葉だろう。英語の達人になるのは、夢ほど遠くもなく、むずかしくもないことだよ。六か月から一年の間、毎日、一〜二時問を費やせば、だれにでも実現可能なことさ。いままで英語に投資した時間はどれくらいかな?中・高の六年問と大学の教養課程で二年間として合計八年。それでその結果はどうだい?いまだ英語の上達は夢のままだ。それが、このノウハウを実践すれば、六か月から一年で夢でなくなる」「あらためて腹が立ちますね。この国の英語教育に」「この国の教育政策は朝令暮改の典型だからね。原理原則に乏しくて、場当たり的な対策ばかりを乱発する。大学入試制度一つをとっても、くじ引き制だ、学力考査制だ、大学入試センター制だのと右往左往して、毎年、受験生はもとより教師や父母までがそれに振りまわされているんだ」「こうなれば意地でも、それとは違う方法で英語を完全マスターしたいですね。」「機会はキミ自身がつくったんだよ。私はただその道案内をしただけさ。とにかくこのステップをかならず克服してほしい。大げさにいえば、この国全体の英語力のレベルアップが私の最終目的だから頑張ってほしいね」キミはその先頭打者さ。
(参考)
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