「西高」にある久が原や、かつて「馬込文士村」と呼ばれて文化人が多数住んでいた馬込は、田園調布ほどの知名度はありませんが、値段が手頃で人気の高いエリアです。また「西高東低」の境界に当たる池上2丁目、中央5丁目は、名だたる一等地に混じって地価の値上がりポイントに顔を出しています。住宅ローンの金利が見直されるなか、都心部のマンション価格は下げ止まり感があります。住宅地も、ほぼ横ばいですが、投資用マンションは価格、品質、利便性など、あらゆる面から吟味をして判断しないといけません。通りが一本違っただけで、まったく入居率、収益性、住み心地が異なってくる物件が多いからです。銀座地区には小型マンションが増えていますが、特にその傾向が強いようですから、じっくりと一つ一つ検討しないといけません。購入価格は高めですが、賃料相場は安定しています。首都圏におけるマンションの値下がりしない駅ランキングの1位は、何と城東エリアの上野駅になります。
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