日常生活の中でも、結婚指輪や婚約指輪についている宝石にとっては危険が一杯です。例えば、キッチンで家事をする際には、宝石は身につけておかない方が安心です。というのも、火のそばでは急激な温度変化の影響から内部にひび割れを起こす可能性があるほか、漂白剤やソース類、酢、オレンジジュースなどの果汁をはじめ、変色や汚れの原因となるものがキッチンには想像している次にたくさん存在しているのです。また、化粧品やヘアスプレー、香水なども宝石の種類によっては天敵になります。指輪を身につけるのは、身支度がすべて終わってからにするように気を付けましょう。その他、温泉地に旅行した場合などは、入浴前にかならず外すようにしましょう。湯の成分の影響で変色するおそれがあります。破損を防止するためにも、細工の点検も日頃から注意したいものです。エンゲージリング(マリッジリング)の爪がゆるんでいると、洋服に引っかけたりして、中の石が落ちてしまう危険性があります。購入してから長期間が過ぎている場合には、メンテナンスに出しましょう。