新米ママの子育てBlog

化粧品をイメージで選んでいませんか?

2011.04.20

「ていねいなお手入れを続けているのに、頬に大きなシミができてしまった」「ワンランク上の化粧品に変えても、シミとくすみがひどくなる一方」美容情報や化粧品が洪水のようにあふれていても、女性の肌の悩みが一向に減らないのはどうしてでしょう。私はこれまでに、まちがった化粧品、美容法のためにすっかり肌を傷め、大切な顔にシミをつくってしまった女性をいったい何人見てきたことでしょう。そしてほとんどの方が、ご自分のシミを「年齢のせい」、「そういう体質」なのだと思ってあきらめていた、そうおっしゃるのです。残念ながら、既存の化粧品、世問で「いい」と信じられている美容法には、本当に肌を美しくするものばかりではないのが実情です。化粧品は毎日使うものだけに習慣化してしまい、ご本人はなかなか気づきにくいものです。でも、ちょっと立ち止まってみてください。たとえば紫外線予防に気をつけているのにシミが出てきた、若い頃に比べて肌が黒ずんできたという人は、やはり一度、使っている化粧品を見直してみるべきではないでしょうか。いいえ、もっとはっきりと申し上げましょう。シミやくすみなど肌のトラブルのほとんどは、化粧品が原因なのです。それは私自身の過去の悲しい体験、そしてシミのある方のお肌を何千人と拝見してきた経験をとおして、きっぱりと申し上げることができます。一般に、化粧品はコマーシャルやカタログに美しい女優やモデルを使い、「私も彼女のようになれる」という幻想、夢を売る側面があるものです。しかし、「あそこのブランドの美容液ならきれいになれそう」、「コマーシャルがステキ」という理由で化粧品を選ぶことが、かならずしもあなたの肌をきれいにするとは限りません。それは、化粧品にあなたの肌を合わせようとしていることにもなるのです。大切なのは、あなたの肌に化粧品を合わせること。どんな成分が入った化粧品なのか、その美容法は本当によいものなのかを見直すこと。そして、化粧品の役割を正しく知り、本当に必要なものを意識して使い続けることが、肌をいつまでも健やかに保つスキンケアの正しいあり方なのです。